存在と時間(一) (岩波文庫)

著者 : ハイデガー 熊野純彦

• 岩波書店 (2013年4月17日発売)

感想・レビュー・書評

[henohenomoheiさんの感想 · 2013年11月9日]

何種類か、「存在と時間」を読んだけれどこの新しい訳はすんなりと入って来る。

[cheapeerさんの感想 · 2013年8月22日]

感想は全巻を読み終えてから。

[Verfassungslehreさんの感想 · 2013年7月2日]

最初に概要がまとめて書かれ、段落の切れ目ごとにもそこまでのまとめが書かれているのが助かります。特に段落の切れ目のまとめでは、元のドイツ語が丁寧に括弧書きされていますから、原書の横に置くには最適です。まだ200ページも読めていませんが、原・渡邊訳とは少しずつ違う言葉に翻訳されている単語に若干の戸惑いがあります。早く完結して、最終巻に収録予定の索引が欲しいところです。

[淺野 昌規さんの感想 · 2013年4月22日]

新訳が出るのですね。
これは、買おう。
（2013年4月22日）

駅前の書店で買いました。
(2014年1月24日)

読み始めました。
（2014年２月13日）

なんだか、すごいですね。
進んだり、戻ったりしながら、読んでいます。
（2014年３月５日）

私だったら、目の前にある道具の話から書き始めるだろうな、
と感じながら、読んでいます。
（2014年３月27日）

これは、「恋愛」の話だなと思いながら、
第１巻を読み終えました。
（2014年３月10日）