- Amazon.co.jp ・本 (340ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022140227
感想・レビュー・書評
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知識不足だった。
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1967年COM連載。
手塚マンガに変わる新しいマンガが続々誕生する中、手塚にしか描けない壮大なスケールの物語。
でもやっぱり語り口は手塚タッチで、そこに、手塚マンガの限界を感じてしまうのも否めない。 -
ブラックジャックとかしか知らなかったけど、全然こっちすごい。
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図書室にあったのを何気なく読んでみたらまぁ~~面白い。はっとするような言葉があったり、声を出して笑いそうになったり。学校になぜか3巻だけ無いので先に進めない
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僕が初めて読んだ手塚治虫作品は、『火の鳥 異形編』でした。当時小学校低学年だった僕にとっては、『火の鳥』は怖い作品、そして大人の漫画として印象づけられ、その後、そのスケールの大きさに圧倒されながらも読み漁ったものです。
日本人はなぜこんなに漫画が好きなのか、外国人の目には異様にうつるらしい。なぜ外国の人はこれまで漫画を読まずにいたのだろうか。答えの一つは、彼らの国に手塚治虫がいなかったからだ。
1989年2月10日、手塚治虫が亡くなった翌日の朝日新聞・天声人語のこの一節を、彼のライフワークであった『火の鳥』を読み返すたびに思い出します。 -
2009.11
悩むこと=生きること。 -
お父さんの本。今思えば、私の読書のベースのひとつがここにある気がする。怖いと思いながら夢中になって何度も読んだ。生というものをいろんなかたちで彫り出したシリーズ。(でも今ここで検索したら、父は途中までしか持っていないようだった。続きも読まないと)
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なんとなく手に取った一冊ですが、昨今の漫画とは違う何かを感じさせられます。まだ先を読んでないのでなんともいえませんが、早く次巻を手に取りたいと思います。
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学校の図書館で読んだ。
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小学生の時に図書館で借りて読んだ記憶があるけど、ふとしたきっかけでまた読みたくなり図書館で借りました。子供の時と違った読み方ができるかな。