- Amazon.co.jp ・マンガ (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022141170
感想・レビュー・書評
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小梅さんいいな~w
あと天神さまの牛の顔がなんかいいw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大正時代の骨董屋を舞台にした怪異譚第14巻。今回もしみじみ&うっとり〜〜。特に天神様の話にはほっこり。私も受験勉強を手伝ってくれる天神様人形が欲しかった(笑)。
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いつ読んでも変わらない空気感が好き♪
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こういう世界観が好きだ。天目茶碗を猫の小梅さんの飯椀にした話、家の守り神のお多福さんの話がよかった。
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道真公、ワシならミッチーと呼びたいが。リアル牛乗りミッチーが格好良かったです。あと、お色気蓮君の回、うっかりアッチの世界に行っちゃうのかと思った…(笑)
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清姫、天神さま、名残りの紅の、一朝の夢、野分、箱、夜咄、立春来福、
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翁の茶席に座していたい。天神様が幾何数式唱えるとわ!(笑)どのお話もホッとして読み終え続きを待ちわびる。
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優しい感じの話が多かった。
天神さま、かわいかったな。
清姫
天神さま
名残りの紅の
一朝の夢
野分
箱
夜咄
立春来福 -
漸く14巻が出た。寡作に拍車がかかってないですか?波津センセ。さて、何時も通りの骨董品に纏わる怪異譚ではあるのだけれど、何かが違うなー、とても微かで違和感と迄も言えない様な。なんだろうと考えつつ見返して、ハッとした!蓮さんの面立ちが微妙に青年ぽい、様な気がする!時代も明治の半ばを過ぎようとしてそうだし、時計を進める事にしたのかな。蓮さんがレディ•シノワズリみたいになるのも面白そうだけどね。
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今回のMVPはみっちゃんと小梅さん!