- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022647368
作品紹介・あらすじ
【文学/日本文学小説】十年に一度、貴族を呪って祭りが開かれる〈辺境区〉の村に招かれたのは、百年前、貴族を斃したハンターの子孫たちと、ただひとり生き延びた貴族の娘。だが旅の途中で謎の敵に襲われ、そこに遭遇したDが護衛役に選ばれた。
感想・レビュー・書評
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復讐もの
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あれれ、なんだこれ。これで終わり?
と思ったら、7月に続きが出るんだそうで。
ということは表題の「貴族祭」とか、石棺の中の貴族とかは続刊で本格的に登場なんでしょうか。
なんだかたくさん登場人物がいて、誰が誰だかわからなくなりそうです。 -
2014年4月刊。シリーズ27作め。1巻構成の割には、なかなか重いお話だなあと思いながら、読み進んでいましたが、なんだ、次巻へ続くんだ。うーむ。早く、 28作めの夜会煉獄で続きが読みたいです。
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相変わらずのD。
今回は貴族を運ぶ人の護衛。
上巻とか付いて無いから完結するかと思ったら、続きが。 -
続きものなら上とか(1)とかつけて欲しいなあ。
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2014/04/25 購入。吸血鬼ハンターDのシリーズ最新刊。あとがきにSTAP細胞やマレーシア旅客機の話が書かれていて不思議な感じ。
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なんかいつもと違うD
気のせいかなぁ?
いずれにせよ、続いているようなので続巻を待つ。 -
ん?これで終わり?