世界を変えた6つの「気晴らし」の物語【新・人類進化史】

制作 : 大田直子 
  • 朝日新聞出版 (2017年11月20日発売)
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  • 本棚登録 :112
  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023316324

作品紹介・あらすじ

【歴史地理/外国歴史】数々の新聞書評などで紹介され話題となった『世界をつくった6つの革命の物語』の第2弾。ショッピング、音楽、ゲームなど人々が新しい「気晴らし」を追求する中で思いがけず生まれた文化や技術の発明、産業の発展の歴史をひもとく。

世界を変えた6つの「気晴らし」の物語【新・人類進化史】の感想・レビュー・書評

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  • 決して安くない&厚い本なのに、タイトルと帯紙でグッときて購入してしまった・・・前作も読みたい。

  • 一見ムダなことにこそ価値があるということを再認識

  • 必要は発明の母であることは間違いないのだけれど、あそびの時間は大切だと思う。
    時間に余裕がないと遊ぶことを考えるこころの余裕は生まれない。
    生きることに精一杯になってしまう。進歩ではなく、飛躍するためにもちょっとした「隙間」が必要なんだと思う。
    それと、目的をもって作られたモノが作った人の思いもよらない使われ方に広がる。
    あるなぁと思う。

  • 20180115読了

  • 面白そうだが、固すぎる。もう少し論点を絞ってしまった方が良かったと思う。着眼点は良し。

  • 必要は発明の母と言うけれども、本書はその対極にある、純粋な好奇心、遊び心、娯楽がいかにイノベーションに寄与してきたか=「遊びのイノベーション力」を説いている。

    骨笛、クローブやコショウ、パノラマ、サラサ、バベッジの踊り子、サイコロゲーム、ボン・マルシェ、居酒屋・コーヒーハウス、ゴムボール、幻灯機、アニメーション…。

    これらが促したイノベーションや歴史的大転換は、「公共博物館、大航海時代、ゴム産業、株式市場、プログラム可能な計算機、産業革命、ロボット、公共圏、世界貿易、確率に基づく保険証券、アメリカ革命、薬の臨床試験、LGBT権利運動、セレブリティー文化」なのだそうだ。

    生存本能とは真逆の遊びへの欲求は、「ノベルティー(目新しさ)・ボーナス」、すなわち神経物質ドーパミンによって調節されている「自分を驚かせるものを探し求める」人間の本能のなせる技なのだという。

    興味深い内容盛りだくさんだった。ただ、翻訳がイマイチなためか、読みにくかったのが残念。

  • 世界をつくった6つの革命の物語続編。面白いんだけど前作より散漫な印象。原著なのか、翻訳なのか、読むのに集中できなかったのか。まあしばらくしたら読み返す。

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