- Amazon.co.jp ・本 (41ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032014303
感想・レビュー・書評
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ポジティブ思考というか、万事塞翁が馬というのか。
人生そんなにうまくいかないけど
うまくいっていると思えばうまくいっている。
と、思いたい。
そんな、ばかな! と、
言い捨てないような、柔軟な発想を持っていきたいです。 -
ママ友達に教えてもらい
実際に読んでもらったら、楽しいの一言。
読み手で様々な表情が出るのは、当たり前なのですけど
こう言ったシンプルな文章程、その違いが引き立ちますね。
挿絵が更に、この本の面白さを引き立てます。
問題が解決すると、カラー
ピンチになるとモノクロ。
この上手いメリハリ使いにも注目して欲しい(笑 -
読み聞かせお助け品。
この急展開すきだなー
ネッドくん穴掘り上手なんてすごい。
追記
5歳9ヶ月の娘
2歳9ヶ月の息子へ読み聞かせ
娘が図書館で選んだ本
なんだかんだで自分の子どもに読むのは初めて。
えええええ
反応うす。 -
ネッドくんはびっくりパーティーということをわすれていたけど、びっくりパーティーだからひこうきがこわれたりしたんだと思った。
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桃嘉に
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よかったね(ラッキー)と、でもたいへん!(アンラッキー)が交互にやってくる、まさにジェットコースター絵本。
年齢を選びません。
むしろ高学年の子のほうが大爆笑してくれるかも。 -
ネッドくんが、パーティの招待状をもらってから、パーティに到着するまでの珍道中を、幸運と不運を1ページごとに変化させながら、描かれたもの。
工夫された内容だが、特に魅力を感じなかった。
うちの子のくいつきも、今のところ、日本語で一度、英語で一度、読まされただけ。 -
3歳児:
良いことと悪いことが交互にやってくる。
悪いことが起きるページでは、「えぇ~~~」っと肩をすくめながら見ていました。そこからページが変わると、「はぁ~~」と安堵の声も。
まず、パラシュートが知らなかったり、3歳児にはちと早いかもしれません。
4歳以上向きかな・・・。