- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032211405
感想・レビュー・書評
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細かくてユーモラスな絵がオトナにもとても楽しい一冊。
もちろん、乗り物好きの息子はとても気に入りました。
特にトンネルの中にキャリアカーが走っている…コレがたまらなかったらしい。
今、私たちが住んでいるところはバスが1時間に1本通るか通らないかなので、今度実家に帰省したら息子に駅前のバスプールを見せてあげたいと思っています。
※2009年2月また借りました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こちらも大好きな1冊。前作のオレンジのバスが出てくるのをみつけて大喜び。
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2歳の次男のお気に入り
夏に読んであげたい1冊.
乗り物好きさんにおすすめ! -
ピンポンバスの続編?
余りにもチビが喜んで読んでいたので、思わずもう1冊買ってしまいました。
男の子にはお勧め。 -
予想以上に気に入ってくれた1冊。なんと各ページの主要素は覚えてくれちゃったほど。「ときゅうれっしゃがつうかします」とか「ばすはゆっくりうごきだします」とか、その部分に来ると張り切って"読んで"くれちゃいます。乗り物好きにはたまらない1冊。好きなモノから興味を派生させていくことのすごさを痛感させられます。[2006.9]
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<div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/403221140X/skysroom-22" target="_blank">うみへいくピン・ポン・バス</a></div><div class="booklog-pub">竹下 文子, 鈴木 まもる / 偕成社(2004/06)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング:22,198位<br>Amazonおすすめ度:<img src="http://booklog.jp/img/5.gif"><br></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/403221140X/skysroom-22" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/skychan/asin/403221140X" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>
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駅のバスターミナルからバスに乗って、途中でいろんなバス停に止まり、最後に目的地の海へ行くお話です。
「ピンポン♪」とバスのボタンを押すのを真似するぐらい楽しい本です。 -
ピン・ポン・バスの2作目です。
踏み切りのシーンが大好きで
電車遊びをしながら
カンカンカン・・・と言ってます。
所々に絵の仕掛けがあって、それを探すのも楽しい。 -
乗り物大好きッ子な息子がお気に入りの一冊。
絵柄や描かれる背景の雰囲気が子供よりもむしろ大人向けにも思える絵本。
子供は周りの車や風景から色々な発見をして楽しんでいます。
「旅の絵本」をちょっと思い出したりしました。