- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032212006
作品紹介・あらすじ
パンやさんのまえのみちはくるまがとおるとがったんがったん。どうろをなおすこうじをすることになりました。パワーショベル、ダンプカー、マカダムローラー、タイヤローラー…みんなでどうろこうじです。
感想・レビュー・書評
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3歳9ヶ月息子
このシリーズは間違いない!
竹下文子さんと鈴木まもるさんのコンビの絵本は最高!乗り物好きな子には絶対におすすめ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2歳1ヶ月
働く車が大好きな子にとっては、とっても楽しめる本!
道路工事をするお話。
工事車両がたくさん出てくる。
もっと大きくなっても、まだまだ楽しめそう。 -
2歳7ヶ月。
お気に入り! -
道路工事の流れを描いた本です。
マカダムローラー等マニアックな工事車両が出てきて、車好きの息子が大喜びでした。
歩道の人達にも細かいネタが仕込まれてて大人も楽しめます。 -
図書館で借りて読み。
このコンビの絵本を家に何冊か持っているので。
重機の名前がたくさん。これはこういう名前だったのかー、この作業はこういうことだったのかー!と、誰もが見たことのある道路工事に登場するあれやこれやを詳しく描いている。
アスファルトを切ってるあれ、ロードカッターっていうのね。母にも勉強になった。
古いアスファルトをダンプに乗せてるパワーショベル、「ざっくん!ショベルカー」に出てきたお兄さんとパワーショベル2号だ!とうれしくなった。 -
思ったよりハマらず
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ビートルズがおさけやさんに行っていておもしろかった。
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へーこうやって道路ってできるんだと、勉強になります。道路の変化と共に街の風景や人々の動きが面白いです。
○未就学児~ -
働く車がたくさん出てくる。気に入るかなと思いきやそうでもなく。知ってる車両の名前は教えてくれる。
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●読み聞かせ。自分から読んでと持ってきた。
●持ってきたわりには、飛ばし飛ばしページをめくっていった。