- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033304106
感想・レビュー・書評
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・かたほうの手に指がない子が、ようちえんのおままごとでお母さんになりたかったけど、友だちに「手がないお母さんなんてへんだもん」と言われて、ようちえんを出ていってしまいます。わたしは、友だちと仲よくしてほしいと思いました。
・人はいろいろなびょうきやけがをすることを知りました。わたしはいまのところなにもなっていないので、しあわせなんだなと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これは涙がにじむ。
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胸が苦しくなったけど読んで良かった。生まれてきてくれてありがとう。
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「幸せはいつも自分の心が決める」
所蔵情報
https://keiai-media.opac.jp/opac/Holding_list/search?rgtn=078332 -
4-03-330410-x 40p 1995.5.? 81刷
◯子供の心からの声、泣けてくる -
初めてちゃんと読んだかもしれない。
子どもって心の中で、いろんなこと考えちゃうよね。心がぎゅっとなった。 -
―それは、母からの“障害”の贈り物―
あなたの手には指がいくつありますか?
知らない間に人を傷つけていませんか?
この絵本をきっかけに障害について考えてみませんか?
これは感動の物語です。【16K012】 -
どうしてなの?
この問いに答えられる大人でありたい。 -
うるっときました……。
私自身があまり周りに「さっちゃん」がいないのですが、世界中にたくさんいるんだよな……。
みんなが読むべき絵本です。