- Amazon.co.jp ・本 (87ページ)
- / ISBN・EAN: 9784034602607
感想・レビュー・書評
-
きまぐれろが本から飛び出したところが不思議だった。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
母は、他のへんてこもりシリーズと同じ評価だったけれど、娘は、とにかく気に入って、読み聞かせが終わった後は、自分で何度も読みかえしていました。おかげで、きまぐれろの歌も完璧です。まあ、子どもには、大人になんかわからない世界があります。きっと、大人は、世の中の半分も子どもより楽しめてないんだろうなー
-
チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて
2013/06/21
チビ2号、移動図書館にて -
みにぴ 2011.02.19
-
でてくる変な名前のキャラクター達が面白い。
-
きまぐれろの歌が耳について離れない! 子供と一緒に、ついくちずさんでしまうのだった。宮沢賢治の電信柱の軍隊の歌とともに、ヘビーローテーション中。
-
ぐりとぐらもそうだけど、こう言う本に出てくる歌は、各家庭で節が違ってイイなって思う。
ぐりとぐらみたいに、きまぐれろのうたもいろんな節でCDになればイイのになあ。
よそのオウチのきまぐれろのうたも聞いてミタイなあ。