家なき子 上 完訳版 (偕成社文庫 3215)

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  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036521500

感想・レビュー・書評

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  • レミの旅立ちから、ジョリクールの死まで。とにかく、ひもじさとか、寒さとか、疲労とかそういった身にせまるリアルを感じる小説で、こういうのが小説の良さだろうと思う。

    レミが旅するのは南仏だが、かつて異端のカタリ派にむけて「十字軍」が発せられた地域である。荒涼とした大地と厳しい自然の土地柄なんだなと思った。

    カピの名前はカピターノの略からだそうだ。

    イヌやサルといった動物と人間のかかわりについても考えさせられる話である。

    動物をしかれば、おびえる。おびえると頭がはたらかなくので、芸をしこめないという観察や、レミを「気骨ある人間」したいというヴィタリスの教育論もたいへん興味深いものである。

  • 読み始めたら止まらなくなりました。昼ドラ並みに不幸の連続。

  • Original title:Sans-famille.
    ここで終わるの?という終わり方をしていて直ぐ様中巻を読み始める所です。
    世界名作劇場では女の子なのに原作では男の子で新鮮でした。
    違和感もありましたが気付けば気にならなくなっていました。
    養母と別れて老人との旅の途中で字の読み書きや歌い方等を教わったレミ。
    自分の不注意で犬2匹と猿を死なせてしまい、これからの行く末が案じられます。

  • アニメで見たのがきっかけで読んだ本。割とトラウマかも・・・。
    カピはいい子だ!

  • ペリーヌだよ。
    うちのママンがアニメペリーヌ好きだったから読んでみたw
    見事にツボにはまり、ホールインワン!(笑)

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