- Amazon.co.jp ・本 (430ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041034644
感想・レビュー・書評
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脳内再生 俺 濱田岳
カラス女 菜々緒
ハードカバーと文庫では一部違うらしいので今度読んでみたい。
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著者の描く荒唐無稽な世界が好きで、絵の中に入ってしまったシーンでは、きたきた!とわくわく。でも今回は何がどうなんだかよくわからなかったりして、私にはハマらず。大九朔の意図もわからないし。カラス女怖いし。オノ·ヨーコ子も不気味だし。
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万城目学特有のわけのわからない世界観が裏目に出てしまってるのかもしれない。
読んでいて惹きつけられる部分があまりなく、ぼんやりしているウチに物語が終わってしまった感じ。 -
万城目学らしさがところどころに見えた
ラストの危機の脱し方はかなり好きな感じだった -
万城目学 初めて読みました。
奇想天外な展開についていけない…やめようかな…などと思いながら、完読。長い長い小説でした。 -
タマニハイインデス。
カラスオンナ、バベル、朔朔朔朔朔朔朔朔朔
タマニハイインデス。
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不思議な世界が描かれている
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記録
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さすが、流石、妄想小説(笑)