- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041035917
作品紹介・あらすじ
えるから「生きびな祭り」の傘持ちを頼まれた奉太郎。神社に着くとルート確認をしており、奉太郎は長久橋が工事で通れなくなることを告げる。突然の事態に現場がざわついていると、えるが奉太郎を呼び出すのだが…。
感想・レビュー・書評
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※「TVアニメ「氷菓」10周年記念フィルムコンサート~神山高校の小さな音楽会~」、2023年1月29日(日)に開催。詳細はこちら→ ttp://event-info.kadokawa.co.jp/event/hyouka.html
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"『もともとはこいつが悪いとはいえ
俺は里志に言いたくなかっただろうことを言わせてしまった
言うべきだろうか?
『すまん 俺は福部里志のことを何も知らなかった』ーーと
……ま 言えないな』"[p.80]
ついに雛まで。
次巻は2020春予定とのことだけど、秋の今でも出ていない……休載でもして遅れてるのかな? -
「氷菓」というか原作ファン的に言えば「古典部シリーズ」の最新刊。
アニメイトで見かけて「出てたのか!」と買ったが、前巻を買ったか記憶が定かで無い。
原作読んでいると、話も通じちゃうしな。
「遠回りする雛」のエピソードに突入。
・・・するも、次巻の発売は2020年の春らしい。
一年一冊ペースかぁ・・・。
忘れるわけだよなぁ。
巻末の原作者コメントで「もうちっとだけ続くんじゃ。」とあるのは、あとちょっとしか続かないという意味なのか、オリジナル通り、まだまだ続くという意味か。 -
やっと「雛」に。
「ああ――しまった これは……よくない」 -
二人の距離の概算、までコミカライズするのかな?