米澤穂信のおすすめランキング

プロフィール

1978年岐阜県生まれ。2001年、『氷菓』で第5回角川学園小説大賞ヤングミステリー&ホラー部門奨励賞を受賞しデビュー。11年『折れた竜骨』で日本推理作家協会賞、14年『満願』で山本周五郎賞を受賞。『満願』は同年の年間ミステリランキングで三冠をとるなど、話題を呼んだ。近著に『王とサーカス』『真実の10メートル手前』『いまさら翼といわれても』『Iの悲劇』『本と鍵の季節』『巴里マカロンの謎』などがある。

「2021年 『黒牢城』 で使われていた紹介文から引用しています。」

米澤穂信のおすすめランキングのアイテム一覧

米澤穂信のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『氷菓 (角川文庫)』や『インシテミル (文春文庫)』や『ボトルネック (新潮文庫)』など米澤穂信の全263作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

氷菓 (角川文庫)

17900
3.56
米澤穂信 2001年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文化系部活動が活発な高校で「古典部」という廃部寸前の部活に入部した男女4人が、過去の古典部に隠された謎を解き明かす青春ミステリー。 今回、短作品で面白そ... もっと読む

インシテミル (文春文庫)

12815
3.51
米澤穂信 2010年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

気になる作家の米澤氏。 主人公は結城理久彦、そして、天然なのか、怪しい美女の須和名祥子。後から考えると最初の出会いも怪しい。 この2人を含む12人が高額の... もっと読む

ボトルネック (新潮文庫)

11381
3.30
米澤穂信 2009年9月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

手元に『ボトルネック』があったので、古典部シリーズの続きの前に、こちらを読みました。 *** 高校1年生のリョウは、恋人・ノゾミが亡くなった東尋坊... もっと読む

愚者のエンドロール (角川文庫)

11167
3.64
米澤穂信 2002年7月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

学校の先輩が映画制作中、脚本家の体調不良により結末を残して頓挫。主人公へラストを推察して欲しいとの依頼に挑む物語。 本作は前作の氷菓に続く古典部シリーズ... もっと読む

儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)

10220
3.83
米澤穂信 2011年6月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

暗黒ミステリ...個人的には救済措置が多過ぎて暗黒と言うより曇り空。不満は無く、読者に解釈を委ねる文体は好きだ。あぁでもないこうでもないと脳内はカーニバル... もっと読む

クドリャフカの順番 (角川文庫)

9241
4.00
米澤穂信 2008年5月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

古典部シリーズ第3弾。本作でついに伝統の文化祭・神高カンヤ祭を迎え、古典部は制作文集「氷菓」の販売にあたって、当初30冊販売予定が発注ミスで200冊となり... もっと読む

春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)

8527
3.60
米澤穂信 2004年12月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小市民を目指す高校1年生の、頭のいい小鳩くんといつもその後ろに隠れている小佐内さんのペアは、恋愛関係ではなく互恵関係。目立たない高校生活を望んでいるが、い... もっと読む

遠まわりする雛 (角川文庫)

8196
3.93
米澤穂信 2010年7月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

古典部の1年を描いた短編集。 男の子ってずるいよね。 奉太郎にしても里志にしても、プライドみたいな哲学みたいなものが厚い壁となって自分の前に立ちはだか... もっと読む

満願 (新潮文庫)

8099
3.80
米澤穂信 2017年7月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

6つのミステリー作品が収録された単独短編集。 貫井徳郎3作品連読後、無性に米澤穂信を欲した。 理由は不明。迷わず本棚から引っ張り出した。 著者の作品は... もっと読む

ふたりの距離の概算 (角川文庫)

7171
3.86
米澤穂信 2012年6月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

古典部シリーズ第5作。折木たちが2年生になって、古典部に大日向友子が仮入部してくるのだが、突然入部できないと部室を飛び出していってしまう。折木は、マラソン... もっと読む

夏期限定トロピカルパフェ事件 (創元推理文庫)

6633
3.77
米澤穂信 2006年4月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2021/01/20読了 #このミス作品61冊目 小市民シリーズ第2弾。 連作短編となっていて 序盤の日常の謎から後半の事件に発展。 相変わらずスイーツ... もっと読む

満願

6250
3.69
米澤穂信 2014年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

6話の短編だが、どれも引き込まれるほどの圧を感じた。 表題作の満願は、静かで人柄も良い妻が、殺人犯となり服役する。 そこまでに至る被害者との関係を事細かに... もっと読む

黒牢城

5888
3.85
米澤穂信 2021年6月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

信長に叛旗を翻し有岡城に籠城する荒木村重。その城内で起こる様々な事件と謎を地下牢に拘束した小寺(黒田)官兵衛が解く…と簡単に書くとそういう設定のミステリー... もっと読む

秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)

5647
3.78
米澤穂信 2009年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

春期限定を読んで夏期限定を読まずに、この秋期限定を読んだので、小鳩くんと小佐内さんが互恵関係を解消してしまって、個々に高校生活を送っているのでびっくりして... もっと読む

秋期限定栗きんとん事件 下 (創元推理文庫 M よ 1-6)

5447
3.94
米澤穂信 2009年3月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

放火犯の追及に小鳩くんや小佐内さんがなんやかやと関わっていくのはお約束の感じ。2人が、ただの小市民でいるわけがないのだ。新聞部の部長になった瓜野がどんどん... もっと読む

さよなら妖精 (創元推理文庫)

5294
3.60
米澤穂信 2006年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分の原点を探る旅にて久々に再読。 当時スッキリの加藤浩次の強力なオススメで(笑) 米澤穂信を初めて知った作品です。 政治家になるた... もっと読む

追想五断章 (集英社文庫)

4670
3.68
米澤穂信 2012年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この小説は暗いほうの米澤穂信だった。五つの「リドルストーリー」を探して紡がれる物語。後半になるにしたがい、どうもやばいぞ、自分が予想するふうにはなって欲し... もっと読む

犬はどこだ (創元推理文庫)

3987
3.72
米澤穂信 2008年2月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『氷菓』に始まる古典部シリーズは大好きなのだけれど 『儚い羊たちの祝宴』や『ボトルネック』などの作品では、滲み出る毒にあてられ 何日も悪夢を見る破目に... もっと読む

本と鍵の季節

3890
3.73
米澤穂信 2018年12月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人気の無い高校の図書室の図書委員の堀川次郎と松倉詩門のもとに持ち込まれる相談事の謎をこの二人が鮮やかに解いていく。手掛かりがあちらこちらに散りばめられてい... もっと読む

王とサーカス

3873
3.83
米澤穂信 2015年7月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

舞台設定がすごい! ネパール、カトマンズ。王族殺人事件。 最初は創作の世界のお話だと思っていたら、実際にこんな事件があったなんて。それだけでも驚き。 ... もっと読む
全263アイテム中 1 - 20件を表示

米澤穂信のおすすめ記事

米澤穂信に関連する談話室の質問

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×