- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041038314
作品紹介・あらすじ
Twitterフォロワー数61万人の大人気イラストレーター・深町なかの世界を完全小説化! 瑛汰×千春を始め、高校生から社会人までの恋を描く短編集。大切な人に気持ちを伝えたくなる胸キュンラブストーリー!
感想・レビュー・書評
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ほのぼの。
ほんとに、そのタイトルのままであり、きゅんきゅんするようなシチュエーション、あぁこれわかるっていう場面もたくさん。
千春と瑛汰、沙織ちゃんと京介のストーリーはいつも好きなので、今回も楽しんで読めた。
沙織ちゃんが少しずつ大人になっていくというか、京介の余裕がなくなっていくといか(笑)
千春と瑛汰の、付き合ってるのに少しもどかしく感じる距離感もまたよし。
伝えることは大切なこと。
エスパーでも同じ環境で育ったわけでもないのだから、考えていることも思っていることも、口に出して形にしなければ何も伝わらないのだから。
そのために人には、言葉がある。
選んで選んで、それでも飲み込むこともあるけれど、言葉を大切に選んで伝えることは決して悪いことばかりではないと思うから。 -
sg
瑛汰とちーちゃんのカップルが本当にかわいい(。・・。) -
深町なかさんの絵に惚れて気になってました。
胸きゅんが欲しい時期だったのでつい買っちゃった…笑
胸きゅんだけかと思ったら切ない話もあったりと、「あぁ、恋って素敵だな」と思えました。 -
イラスト集とあわせながら読む。
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甘いなぁ(*´∀`)
相変わらず素敵です。
ほのぼの、照れ照れしながら読んじゃいます。
個人的には前作の方がちょっと好きですが
どの関係性も素敵であることに
変わりないです。
絵がも少したくさんあるとより満足、かな(笑) -
忘れてた胸キュンをちょっと思い出した❤️