無印良女(むじるしりょうひん) (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 488
レビュー : 42
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041717011

作品紹介・あらすじ

ブランド指向も見栄もなく、本能のままシンプルに生きる「無印」の人々への大讃辞エッセイ。一直線の母ハルエ、タビックスの少女アヤコ、女ガキ大将の著者自身。彼らは一般通念からすれば、"変わり者"かもしれないけれど、その無垢な極端さがおかしくて可愛い。愛すべき人たちなのである。「本の雑誌」出身の期待されるエッセイスト群ようこ、はじめての文庫本。

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で。
    実は初めて読んだけれども他のアンソロに収録されている作品もあるのか読んだことのあるお話もありました。金歯のお局様の所とか。

    群さんは気取りのない方なんだろうなぁと思って居たのですが結構服飾にはお金を使われていたんですねぇ。1万臨時収入もらって香水買ったとか、後に着物のエッセイなんかも書かれていたのでおカネの無い時代は買えなかっただけで本当は買いたかったんだなぁ、なんて思いました。

    それにしても姉弟ってのも色々確執があるんだろうなぁ。母親は男の子を可愛がるって言うし。母娘ってのも面倒くさい関係なんだな、なんて思いながら読みました。

  • 2014/09/08

  • エッセイは日々のちょっとしたことが書かれていて何も考えたくない時にいい。けどもう一度読もうと言う気にはならないかな、
    郡さんは、物事をはっきり清々しく書いているので、読んでいて一人でにやけたり、笑うのを堪えたり…
    なかなか面白かった。

  • 群さん。何時もありがとう。

  • 知識を詰め込みまくるのも大事。

  • 群ようこって好きなテイストだと思うんだけどなー。

  • エッセイはあまり好きではない。
    この本もエッセイと知っていたら読まなかったかもしれない。
    でも読んでみると、このエッセイは面白かった。
    途中、小説?って何度も確認したくらい、面白い話が続く。
    元気がなくなった時、疲れた時に読みたい一冊。

    2013.5.6

  • エッセイ。
    著者の家族が個性的過ぎる!
    幼少時の話もあれば、中高生や大人になってからの話もあり飽きなかった。
    一番好きなのは「経産婦とバター犬の謎」。

  • 何回読んでも飽きない

  • 1996年11月21日読了。

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プロフィール

群 ようこ(むれ ようこ)
1954年、東京都生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。広告代理店に就職するが半年で退職。6回の転職を経て「本の雑誌社」に事務職で入社。やがて本名で『本の雑誌』に書評を執筆しはじめ、1984年『午前零時の玄米パン』でデビュー。同年退社し、作家専業となる。
代表作として映画のために書き下ろした『かもめ食堂』、ドラマ化された『パンとスープとネコ日和』など。

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