王妃マリー・アントワネット 青春の光と影 (角川文庫 ふ 7-7)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年2月25日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (339ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041755198
感想・レビュー・書評
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ルイが包茎なのが全て悪い。
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マリー・アントワネットというと、『フランスの女王』というイメージだったけれど、実は最後までオーストリア皇女だったんだなという事が分かった。今まで、よくマリーアントワネット像が描けないでいたけれど、とてもしっくりきた。
解説が樺山先生なのも、ちょっと嬉しかった。
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