- Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043899029
感想・レビュー・書評
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映画見てたのだけど、こんなのだったっけかなぁと思いながら読んだ。
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映画のノベライズ本。都合のいい設定が多いなと思った。死ぬ気になれば出来ないことはない、ってことがいいたいのか。
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テレビだか映画の原作。表紙に引っ張られて主人公はずっと長瀬智也のイメージでした。内容はちょっと軽すぎる気もしましたが、まあこんなものかなというものでした。
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死ぬってわかれば
何をしてもいい。
ってわけじゃないけどガンガン行っちゃう
ストーリー展開が面白い。
もし死ぬことを宣告されたら。
自分は何をするだろう?
そんなことを考えさせられる。
映画あるらしいから1回みてみたいなー -
映画の小説版!
病気で勝人が倒れたところ…春海が形振り構わず助けを求めるところは、すごい伝わるものがある。
自分が生きることを軽く考えていること、もっと濃い人生にしたいって真剣に思える小説。
でも、内容は笑えるところもたくさんあって、非常に読みやすかった。 -
いきなりの余命宣告は衝撃ですよね。
人間って生きてるうちにやりたいことって
ほとんどやれない気がします。
こんな最期もありかな、と思いました。 -
2009.1.27 読了