峰打ちをしたら刀は折れる 時代劇の間違い探し (新人物文庫)
- KADOKAWA/中経出版 (2015年2月10日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046010582
感想・レビュー・書評
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時代劇に興味がある人、
そうじゃない人でも子供の頃に観て自然と知識が。
しかしその知識、テレビでやっていた演出は実は間違っていた、と言う内容。
番組を作っているような人でも間違う時代劇の知識。
まさかの歴史家でも間違う。
一番面白かったのは侍や忍のミニ知識。
特に侍や忍の強さ、凄さに関しては、
夢が壊れること請け合いである。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
武器の話で突然人が変わったようになるが、別人だった
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面白かった。ただ一箇所超高速参勤交代は、湯長谷藩だと思う。
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