- Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046010711
感想・レビュー・書評
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チャットで、相手から奪う時間をより短くするために、会話の終わりに「ではでは」をつけると良い、とあった。
私は会話の終わりに、"」"をつけてます。
自分の時間も短縮させられます。いかがでしょうか?
(メールでも、"以上"の代わりに"」"を使うことがあります) -
コミニュケーションの向上について、様々な観点から述べている作品である。特筆すべきは、実際の数値データ、具体例を述べつつ簡潔にコミニュケーションを向上させる方法が記載されているため、定性的な要素が少なく、読んでいる側として理解しやすい良書である。
コミニュケーションに悩んでいる問わず、ビジネスマンとしてレベルアップを考えるのであれば一読することをお勧めする。 -
2018/11/14-21読了
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なかなか
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為になった。
わかりやすいメールの工夫など気をつけてやっていたこともあり、確認が出来た。 -
メール、プレゼンなどで、相手を「動かす」ためのコツをまとめたもの。
一つ一つは当たり前の事に見えるが、徹底することは難しい。読み手を考えないダラダラメールや、自分の都合ばかりを書き連ねるメールなどなど、反省させられる。
「チャットの活用」は目新しい。仕事でチャット?と思ったが、Lyncは活用してみたい。 -
日程調整の時に、AM,PMとつける。
事実と意見を分けて報告。
来てもらえないと失敗するのでではなく、あと一歩で成功しそうなので来てほしいと上司にお願いする。
発言したさそうな人の方を向く。
ディズニーでは否定語を使わない。分かりません→聞いてきます。
アジェンダと今日決めたいぞリストなどと表現し笑いをとる。 -
会話、メールからプレゼンまで。今すぐ始められる技術や心構え。実体験に基づく提言は説得力がある。コミュニケーションの達人なだけに文章もわかりやすい。