本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046312501
感想・レビュー・書評
-
ありそうにもないけれど、ありそうに書いてあるから、途中でやめられない!それにとっても読みやすい!主人公の一夫や一美、それらのほかにでてくる人たちの一人一人のせいかくが上手に書かれていると思います。はいけいもわかりやすいです。たくさん笑えるところがあって、少し泣けるところがあって・・・とってもおもしろい本です。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
変わったらいやだけど、
最初から最後までが、
おもしろかったです。
でも、変わるのが、思しろかっです。 -
一夫がおばあちゃんを殺したのではなく良かった!(小3)
-
どきどきわくわくとページをめくっていた当時を懐かしく思い出しつつ、今読んでも面白いです。
-
斉藤一夫と斉藤一美が入れ替わってしまって大変になってしまうところが面白かった。
このあと、どうなるのかドキドキワクワクハラハラした。
ほかのひとに、おすすめです。