幼女戦記 (1) Deus lo vult
- KADOKAWA/エンターブレイン (2013年10月31日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047291737
感想・レビュー・書評
-
アニメがあまりに素晴らしすぎて映画を観に行った帰りに購入し、ようやく読み終わりました。
戦術やゼートゥーアさん、レルゲンさんとの会話時のターニャの頭の中が楽しくて好きです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アニメ、漫画と読み面白かったので原作を読むに至りました。ほぼ漫画と変わりないけど、より理解が深まるので読んで良かったです。でもアニメ、漫画版でもそれぞれいいところごあるので全て見ても損はない。
読んでみてですが、ちょっと言い回しが固いのと漢字が多かったのでサクサク読めるというよりはじっくり読ませられるものでした。言葉の裏で皮算用をしているデグレチャフの様子や思わぬところで誤解を招き結局前線送りにされるところがやっぱり面白いです。
漫画と比べても原作を忠実に再現してるなぁと思いました。
図書館で借りましたが人気なようで、予約しながら読んでます!また2巻目に突入です! -
やはり貴様か、存在X‼︎
アニメから入りました。気になってはいたので、この自粛期間中に読んでみました。 -
外出自粛対策ということで、幼女戦記第1巻読了です Amazon primeにてアニメは鑑賞済 カルロ・ゼン節どっぷりです(笑) いわゆる異世界転生物 + 近代軍事物という私好みのお話ではあります 今は亡き御大こと佐藤大輔氏がお好みならばきっとお気に召すかと・・・ 今回、3巻までひたちなか市図書館にて借りてきたので傾注!したいと思います
-
2020/02/17-03/04
-
たぶんアニメがおもしろいって話を聞いて読もうと思ったんだったと思う。
う~ん、設定はおもしろいし書き方もそんなアレではないんだけどなんか…?
作者さんの来歴を知らないで感想を言わせていただくと、軍事オタクの人が書いたweb小説って感じ。あと文章がなんかうざい(←悪口じゃないですよ!なんか書き方の印象がそんな感じ)
で、たまたま読んだ直後にアニメの一挙放送がやってたので、ちょっとだけ見たけど、主人公の脳内セリフも幼女の声だったのね!?わたしゃ脳内セリフはおっさんの声で再生してましたよ。それだけでだいぶポップさが違う!あと、主人公十分幼女ぶれてるってw!アニメってすごいな~と思いましたです。 -
タイトルで損をしている、というレビューをアニメ配信のレビューで読んで、興味(アニメは結局みなかった)
中古購入。
おもしろかった。
タイトルがこれなので、カバーを裏返して電車で読んでる。
幼女である必要はないのではと思うが、話が進むうちに幼女(こども)であるが故に、何か起きるのではないかと思ってる。体力的限界とか。
今のところ、魔力で補っているからまったく無問題だけど。 -
アニメから入ったのだけどなかなか面白かった。レビューを観ると文章が読みづらいという人もいるようだけど、ラノベと思えば及第点かなと。
個人的にはいくつかのところでパクリがあるのが創作物としていかがなものかと。
(大隊募集ポスターのコピーや大隊結成時のスピーチなど)
次巻以降にも期待。ついでにアニメの新作にも期待。