- Amazon.co.jp ・マンガ (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048541596
感想・レビュー・書評
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真っ直ぐで幼い独占欲、かぁーわいぃ。
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トラウマ持ち×幼馴染
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幼なじみ 暗闇恐怖症×恐怖症の原因者
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表題作は心情が上手く描かれてて凄い好きです。
とりあえず二人ともお互いが好きすぎてたまらないのがよく分かった、うんw
残り2作品ですが、本人もおっしゃっていたように絵柄が今と随分違います。
上手いんですけど、今のつげさんのような綺麗さがあんまり無くて、どちらかというと可愛い、可愛すぎる感があります。
個人的には今の絵柄の方が好きですね。
話の内容も王道すぎかな~と思うので星三つで。 -
幼馴染。
小さい頃、引っ越しで離れるのが辛くて幼馴染を倉庫に閉じ込める。
それがきっかけで幼馴染は暗所恐怖症になり、罪の意識にさいなまれる。
つげさんの作風は心情が丁寧に書かれていて好きなんですが、これはちょっと感情移入がしにくかった。
表題作で半分、後半は昔の短編が入っています。
こちらの方は…王道??
作者コメントにもありましたが、絵柄大分変ったんだなぁ。
下手ではないのですが女の子っぽくてうーん、現在の絵の方が好きです。 -
なんか2人が可愛くて好き。
紘一の感じた黒い喜び。
もぅずっと篤のことが好きだったんだね。 -
うーん王道?一番最初の話が一番普通に読めたかな。
右がもっとふてぶてしかったら好みなんだけど……
後半は王道過ぎてちょっとダル気味。 -
絵も話も好きなタイプのはずなんですが・・・何かが足りない感じがしました。
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<BL注意>
幼馴染で片方が相手に罪悪感を持っているため、好きだからするのか、罪悪感のためにするのかが分からなくて・・・・。
みたいな話です。つげ先生の話はなんとなく好きというのが多いです。絵はとても好き。