彩雲国物語 第7巻 (あすかコミックスDX)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年3月26日発売)
本棚登録 : 349人
感想 : 11件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (126ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048546126
感想・レビュー・書評
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※感想は第9巻のレビューに。
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7巻
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秀麗のお母様が好きです。
しょうか様との掛け愛が絶妙だ。 -
『花は紫宮に咲く』後半が終わってなかった。このあたりの展開はほのぼのしますなあ。玖琅叔父上が迫力ありすぎる。
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進士編の続きです。
小説ではだいぶん先に進んでしまっているので、ちょい話を忘れているところもありますけど、やっぱり初期の頃は面白いです。
紅家当主の黎深を拘束してしまったことで、城下の半分が停止。一発逆転は次巻に持ち越しで、残念です。 -
秀麗ちゃんが相変わらず頑張っていて、支える皆がとても優しい。元気の出る物語。
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父さまがときどき若返りの魔法を使っているようです!
そして思っていたより金髪少年がアツい!