- Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048702768
感想・レビュー・書評
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どんどん面白くなってきている。いろいろなテーマを盛り込んでドラマを盛り上げている。でも意外とこの作品で一番中心になるテーマがぼんやりしている気がします。
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「災禍の鎧」が誕生したわけとか初期のブレイン・バーストとかが出てきてますますこの物語に引きこまれたわ。
この世界、狭いようで広すぎて次何があるのか、以前どうだったとか気になること多すぎで果たしてこの物語は終わるのだろうかと心配もしたり。
後半はタクムと再び対決に!
タクムは実はハルユキに対してかなりコンプレックスを持ってるみたいだね。そりゃあんだけリア充化とパワーアップしてたらそうかとも納得したり(笑)
で、結末は――次回に続く!?/(^o^)\ -
ようやくだいぶ前に読むのを中断していたこの巻に辿り着けました!
これ以降は完全に初読みなので、楽しみですね。
この巻に関してはまた次巻へ続く!という形になってしまっているので、とにかく次を読みます。 -
災禍の鎧の生い立ち(?)と、ここしばらくコレと言った出番がなかったタクムがメインのお話。
とは言ってもまたいいところで次回へ引くわけですがw
回想シーンが多くて話があまり進まなくてヤキモキするが、タクムの心の闇とディザスターの闇をどう昇華してくれるのか次回が楽しみです。 -
「災禍の鎧」誕生秘話から始まり、タクムとの対決と中身が濃い。
鎧誕生説とハルユキの加速世界への思いを交えてるところは面白い。 -
なんかまぁまぁ。
結局城内部のその後は書いてないし。
過去の話はまぁ良かったけど。 -
またしても続く・・・。
続きが気になる・・・!
災禍の鎧が・・・!! -
面白かったよ。最初の導入が長くてどうなるかと思ったけど、良かったです。
ただ、最後の終わらせ方はもう少しひねって欲しかったかな。 -
ま た つ づ く か。今回は二巻目だから大丈夫だと踏んだのに。いろいろと謎が増大した1冊でした。あまり出番はないけどちょいちょい出てくる黒雪姫先輩の可愛らしさがよい。