- Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048867016
感想・レビュー・書評
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今回は久々の戦闘メイン回と言うこともあって、非常におもしろいですね。高校生に負ける正規軍とか……と言う方もいますが、なにより勝ちっぷりが気持ちいい。
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なんだこれは?
いくらなんでもこれはない。
詳しくは書かないが…
4巻までは好ましく思っていたが、3冊連続の期待はずれは流石に失望感にあふれる。
次はwebで人気のエピソードということだがあまり期待せずに待つことにしたい。 -
もう、一言で大好きです。
強い人が際限なく無敵に強いのが大好きです。
達也の強さにメロメロです。
しかも、両手拳銃で左手で『再成』を繰り出し、右手で『霧散霧消』を繰り出す。かっこ良いぜ。
ヤッパリ、主人公が強いのはかっこ良いし、読んでてウキウキする。他の人も強いし、活躍しているけど、ダントツで達也ですよ。
お前はどこまで凄いんだと言う感じです。
次巻が楽しみだけど、12月かぁー待ち遠しいですっ! -
積読の山はあるのに先行して読んだということはやはり色々と気になっている所があるとか気に入ってるというか。
まあ、どんだけチート。っていう話ではあったがな。
こう、なんていうか、それ色々とやばかろうに。というネタとか、だからプロが学生に、とか突っ込みどころは満載ではあったけど。
そこがいいと思ってるんだろうなぁ、オレ。 -
必殺技のパレードですね、相変わらず説明が多いけど皆の戦いっぷりが良かったです。
もうどこに劣等生がいるのかわからない状況(笑
前回の幹比古が美月の胸をわしづかむというアクシデント…全然話題になって無かったからあの後どうなったかが気になりました。
主人公以外なら幹比古が大好きです!あの二人の恋愛フラグは殺伐とした雰囲気を和ませるので好きですね。
気になる所は次巻に持ち越しですね。