魔法科高校の劣等生(7) 横浜騒乱編<下> (電撃文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048867016

感想・レビュー・書評

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  • 超バトル回(^-^;
    いやいやいや兄貴強すぎ。
    しかし十文字もある意味兄貴か( ´艸`)

  • 無力だ
    一挙手一投足につき数ページを割く必要があるのかとは思う
    誤字脱字気になって仕方ない
    句点の抜けとか初めて見たわ

  • 面白いんだけど、劣等生が実は超エリートというかチートな設定。まあ読者層を想定したお約束といえば、お約束なんだけど、だったら、劣等生なんてタイトルにいれなきゃいいじゃんと、著者なのか出版社なのかのあざとさが鼻につく。まあ、面白いからいいんだけど。
    敵は支那と朝鮮を思わせる大亜連合。これも昨今の日本を取り巻く周辺諸国の情勢を考えるとわかるんだけど、なんとなく漂う危険な香り。

  • 達也のもう一つの魔法「再生」が明らかになるとともにみんなの必殺技も次々に登場。
    深雪からの制限はかけ直すんだろうなぁ。
    しかし、マテアリアル・バースト… e = mc^2 だものね。

  • 西暦2095年10月30日の長い一日と、その前後。

    十文字さんのお弁当はサンドイッチが定番か?

  • 今回は大規模な戦闘でしたね!

    複数の場所で戦闘が行われていたので、
    頭の中で地図と一致させるのが大変でした(^^;

    今回は、仲間たちに軍関係者であることをバラしただけではなく、
    『再生』についての説明もありました。

    でもまだ謎は残っていますね。
    今回深雪が開放したもともとの縛めとはなんなんだろう?とか。

    7巻にもなるのにまだまだ謎があって
    次を期待してしまいます。
    最後には周青年も生き残ってもっと大きいバックが
    いることも分かりましたし。

    次巻は12月か〜待ち遠しい。

  • 達也さんの俺TUEE全開。いっそ清々しい。流石主人公補正。でもそこが良くてこの本読んでるので大変楽しめました

    この巻映像でやってくれたらいいなぁ、と思いつつ読んでたのです

    コンペがうやむやになってしまったのでどこかで補足あるといいなあ、と。カーディナル・ジョージの活躍も見たかったです

    しかし十文字先輩の最強補正も凄い
    あれは達也さんには真似出来ないわ

  • リュウカンフウと対峙したのが
    達也以外のキャラでよかった。

    …しかし、めちゃ強なはずの大亜の戦略級魔法師さん。。。

  • オレツエーの最前線がここにある。

  • 主人公つえー。

    この巻はそれに尽きます。

    わたしは好きですけどね、達也。
    PC版よりも若干戦闘シーンが増えており、展開も少し変わっていましたが、大筋は同じでした。
    深雪のコキュートスと、達也の雲散霧消は読んでいてもなんとなくスカッとしますねえ。おおっ!って思う突出した力を持つメインキャラクターは頼りがいがあって好きです。

    続きもわくわく…次は追憶編ですね。

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著者プロフィール

電撃文庫『魔法科高校の劣等生』著者。

「2023年 『続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー(6)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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