- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048867955
感想・レビュー・書評
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赤と白の昔が分かる話。
おもろかったんはオマケの部分だけやな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
赤と白の王の話とか。アクアカレントが次の巻より登場
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なんてとこで引くんだよ的な>カレンさんキター!!
ちなみに今回はなんといっても黒雪姫の過去がついに判明ということでとりあえずまあ読みではあったです、アバターコンテストのデュエルアバターは微妙だったけどなー。
後サーベラスの人格入れ替えは『寄生獣』の後藤と三木をちょっち思い出したり。 -
黒雪姫の親の謎が判明。これが加速研究会と言うより、加速世界の存在とどうリンクするか。しかし、内容的に完全な悪役だもんなぁ~実はって納得出来る結末になるのだろうか。とにかく当面の相手は四つ目のアルゴン、それにサーベラスとキットのセールスウーマン、シザーか。まだまだ先が見えません。起承転結の承かな?それにしても、加速世界と現実世界で、時間の観念が読者も狂う。そうか、実際は会議からそれほど時間が経ってないんだ・・
「空色の翼」・・アニメで風呂場シーンはどうなる?(爆) -
短編も入っていて、何かお得な感じ?本編中のいきなりなハートマークがこんな風に回収されるとは。本編も、少しずつ、話が進行中。
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ミーハーかもしれませんが、いいものはやっぱりイイのですねw 黒雪姫のデレ具合がどんどん露骨になってくるのがイラ壁www
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まあカレンさんかっけーに尽きる
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サーベラスとの戦いで、あんないい子っぽい一番が、戦うしかないのが、ハルにはつらいだろうなあとか。
赤の王との経緯がわかってなるほどねえ、とか。
あっさり読み終わってしまったので、特に感想が出ない。