- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061325845
感想・レビュー・書評
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表紙の犬張り子に一目ぼれ。読んでみたらやっぱりツボ!
今敏の「パプリカ」パレードシーンみたいな和テイストな絢爛ワールドが大好きなので、作者さんのほかの絵本も探してみよう。探し絵要素も挿絵の登場人物が抜けだす設定も子どもウケ◎詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4歳2ヶ月と1歳7ヶ月。
長男のお気に入り。何度も持ってきました。
何度も飲むので、答えはすっかり覚えてしまいましたが、毎回得意げに見つけてくれます(笑)
絵が細かいので、見応えがあります。 -
夜に本から抜け出した挿絵たちの交通整理、犬張り子のこたろう奮闘記。
犬張り子で犬福を思い出す。 -
・絵本。
・よなかのほんだなは絵本のキャラクタたちがぬけだしておおさわぎ。
・みんながちゃんと自分の絵本に戻れるかは見張り役の犬張り子のこたろうの双肩にかかっていますがついいねむりして行方不明者続出。
・ここからは「ウォーリーをさがせ」系のキャラクタさがし。細かな絵が楽しい。 -
前から気になっていた絵本。かわいい。書き込みも多いし探すのも楽しい。こどもにはまだ早そうなのでいつかまた。
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夜になると挿絵のキャラクターが遊びまわるという設定が面白くてワクワクしますね。探し物絵本ですが、和風の絵が珍しく楽しいです。4歳の子どももハマってました。