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- Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061493230
感想・レビュー・書評
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著者は東工大名誉教授の文化人類学者。
身体を悪くして養生のため毎日散歩することとなり、その散歩の際に考えたことを絵にしてまとめた本とのこと。何となくおもしろそうな気がして読んでみましたが、何だかよくわかりませんでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なにいってんだかぜんぜんわからなかった。
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著者が、「一日一微小発見」をテーマに、気に止まった事を絵としてメモっておき、それによって思索がどれほど、深まっていったかその過程を書いた本。
文化人類学、シンクロニシティ、シャーマニズム、アニミズムなどに興味のある人にとっては、この著者の思考の過程をなぞることによって得るものがあるだろうが、そうでない人には、つかみ所のない世界が漂っている印象を受けるだろう。
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著者プロフィール
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