「わたし」とは何だろう―絵で描く自分発見 (講談社現代新書)

著者 :
  • 講談社
2.33
  • (0)
  • (1)
  • (2)
  • (1)
  • (2)
本棚登録 : 18
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061493230

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 著者は東工大名誉教授の文化人類学者。
    身体を悪くして養生のため毎日散歩することとなり、その散歩の際に考えたことを絵にしてまとめた本とのこと。何となくおもしろそうな気がして読んでみましたが、何だかよくわかりませんでした。

  • なにいってんだかぜんぜんわからなかった。

  • 著者が、「一日一微小発見」をテーマに、気に止まった事を絵としてメモっておき、それによって思索がどれほど、深まっていったかその過程を書いた本。
    文化人類学、シンクロニシティ、シャーマニズム、アニミズムなどに興味のある人にとっては、この著者の思考の過程をなぞることによって得るものがあるだろうが、そうでない人には、つかみ所のない世界が漂っている印象を受けるだろう。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1922年,横浜市生まれ。京都大学文学部卒業。京都大学大学院特別研究生,大阪市立大学教授,東京工業大学教授,国立民族学博物館教授,大谷大学教授を経て,東京工業大学名誉教授・国立民族学博物館名誉教授。著書に『カミの誕生――原始宗教』『東南アジアの少数民族』『草木虫魚の人類学――アニミズムの世界』『コスモスの思想――自然・アニミズム・密教空間』『カミの人類学――不思議の場所をめぐって』『カミと神――アニミズム宇宙の旅』『道元の見た宇宙』『からだ・こころ・たましい――宗教の世界を旅する』『死をふくむ風景――私のアニミズム』『木が人になり,人が木になる。――アニミズムと今日』『岩田慶治著作集』(全8巻)など多数。2013年2月,逝去。

「2020年 『アニミズム時代』 で使われていた紹介文から引用しています。」

岩田慶治の作品

ツイートする
×