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- Amazon.co.jp ・本 (504ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061820401
感想・レビュー・書評
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個人的にはただ気持ち悪い話で、イヤミスの走り、という印象の作品です。物語としては、とてもキレイだとは思います。
やはり、このラストだと鳥籠の因果律がおかしくなるのが、個人的には低評価になった理由の一つとなっています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
安藤君シリーズ第2弾。「記憶の果て」の続編なんだけど、期待して読みすぎちゃったからかなあ、いまいちでした。「記憶の果て」は超えられてない。っていうほどつまらなくもないですけどw「記憶の果て」とはなしがつながっているんで、まずはそちらからどうぞ。