- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061824768
感想・レビュー・書評
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薬屋シリーズ13。
第一部完結。。。
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これって幸せなラストじゃない気がして切ない
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薬屋探偵シリーズ第一部完結です。事件はともかく、ラストは驚かされました。でも彼一人で経営は絶対無理なので、冷蔵庫の中身など考えると一週間程で帰ってくるはず・・・と思いたいです。
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第一部完結、とのことなので、次を楽しみに待とうと思います。
同窓会のような物語、といって差し支えないかと。 -
第1部完。相変わらず秋はいいですね。
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薬屋探偵、第一部完結篇。
怒涛の展開で、秋のことが少し、解ります。
でもでも、まだまだ残された伏線があったよね!?
と思うと、第二部が楽しみ。 -
第一部完結。バタバタっとストーリが展開。
秋のことが少しだけ判明します。座木は秋がやっぱり大事で、リベザルは二人を大好きで。バラバラになっても「忘れられても、忘れない」という決心。
また三人が揃っているところを見れたらいいなぁ。 -
やっと読めました…!一部完結ということでお話がどんどこ進んでいきました(笑)名前のトリックが印象的でしたね、ラストは特に頭をフル回転ですっ!
座木の残した選択肢、秋のリベザルに残した言葉、リベザルの二人へも思い、すべてに感動しました。
「忘れないで、きっと思い出す。」
第二部も楽しみです!2006.4.13