- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061825314
感想・レビュー・書評
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ピーカーブーっていいよね。
掛け合いが素敵。
シリーズの序章として、今後に期待。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Vシリーズ再読にて、
保呂草さん、各務さん…
四季まで一気に読み切りたいし。。
そしてGシリーズの事を考えたら、
ひとつ冷静になってXシリーズはまたのお楽しみにとっておこうx-(
となりました。
はやく読めますように! -
事件そのものは面白かったけど、謎が残りまくってモヤモヤ〜
でも、それが次につながるのかな?
少なくとも私はすぐにでも次を読みたくなってる。
から、これが森先生の作戦なら効果テキメンだ
最後がね、
え!そうなの?!ってなる。
森先生のシリーズ物が好きな人はワクワクドキドキが増すね -
最後の見事な隠れっぷりに笑っちまった…
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新シリーズ。
Gシリーズよりミステリらしくて好き。
舞台が名古屋から東京に移ったらしく、N大学の校舎とか学食とか生協が出てこないのは、卒業生としては寂しい限り。
最後にモエちゃんが出てきたから、今後も読み続けてしまうんだろうな。 -
ちょっと最後の謎解き?のところがよく分かんなかったからもう一回読む。
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■「私の兄を捜していただきたいのです」美術品鑑定を生業とする椙田事務所を訪れた黒衣の美人・佐竹千鶴はこう切り出した。都心の一等地に佇立する広大な佐竹屋敷、美しき双子、数十年来、地下牢に閉じ込められているという行方不明の兄・鎮夫。そして自ら"探偵"を名乗る男が登場する。旧家で渦巻く凄惨な事件の香り…。新章開幕、Xシリーズ第1弾。
■■森博嗣の新シリーズ。一つ前のGシリーズから少し時間が経った頃の話し。今回は今のところ犀川先生も萌絵ちゃんもほとんど出てきません。新たな探偵役の登場。今までの森博嗣作品を読んでいるなら、他のシリーズでちらほらと被るキャラが。
普通っぽい探偵役に意外性のないトリックでしたが、その分森博嗣には新鮮で面白かったかも。Gシリーズの頃のお話よりは、こっちの方が自分的には好き。 -
今度はXシリーズだって。
椙田って、誰だっけ!?