- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061825413
感想・レビュー・書評
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借り物。
初っ端から文章の意味が掴めなかった。
最後の方もごっちゃりしてた。 -
薬屋探偵は主に座木さんのストーリーのみ追っているので他はどうでもいい(笑)
しかし、前シリーズでウザくてウザくてウザくて仕方なかったリベザルが「読めるリベザル」になってたので、かなり面白かった。
前作の最終巻に比べてだけど(笑)
前作の最終巻さっぱり意味が分からなかったーー。
そう…。薬屋探偵はリベザルのウザささえなければ読めるのです(笑) -
内容(「BOOK」データベースより)
桜の樹の下で、ある女性から盗んだ紙切れは死をもたらす呪いのお札だった!?会社員の桐がお札を盗んで以来、転落死、白薔薇が撒かれた殺人、死体消失と同僚が次々不可解な殺人事件に巻き込まれていく!背後にみえるは妖の存在か?妖怪雑事相談員リベザルは謎を追うが、彼にも魔の手が迫る。そして深山木薬店史上最悪の事件発生へ!“薬屋探偵怪奇譚”第1弾。
◆薬屋探偵妖綺談シリーズの続編(新章)、薬屋探偵怪奇譚シリーズ第一作。
リベザルしかいない深山木薬店から、新章は始まります。。。 -
想像以上に前作を覚えていなくて戦慄しました。
感想はまあ、こんなもんだよなと。
この作者って、結構独りよがりですよね。 -
第二シリーズ1作目。リベザル頑張ってるね。よくわかるんだけど、痛々しくて辛かった。 笑わないし、泣かないし。何があったんだ、って。成長した…とは言わないよね。 でも、あぁよかった。「僕の居る場所が僕の居場所だ」変わらないね。 それと、もう一つよかったね。伝わってたね。
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心から待ち望んだシリーズ続刊!
リベザルのあまりの変わり様に当初は驚きましたが、読み進めて行くと‥。 -
第2部1作目
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リベザル、がんばってる。
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リベ、頑張ってたんだね…(涙)