- Amazon.co.jp ・本 (85ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061978225
作品紹介・あらすじ
おさるのぼくたちがすんでいるのは、ちいさなしま。きょうはうみがめのおじいさんがやってきて、たびのはなしをしてくれました。1年生から。
感想・レビュー・書評
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うちのおさるが大爆笑。
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どれくらい大きいボート
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亀のおじいさんが出たりして面白いです
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2022-072年生 大喜び✨
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よかった
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3歳娘と5歳息子に。
分厚いけど、普通の絵本と同じくらいの文字数でさっくり読める。毎日おしっこをするのと、おじいさんの「ゴツン」で爆笑。 -
時間に切り刻まれていない毎日はこんなにも豊か。毎日のひとつひとつの何気ない行いが尊いものに思える。何かをやっている時にいかに自分が他のことや次のことを考えているか。そんなことに気づかされる。目の前のことをただやるってこと。その積み重ね。目の前や今を見ないで私はどこを生きているんだろう。
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小学生の頃に大好きだった本の一つです。
久しぶりに読み返しました。
ぽつり ぽつりと呟くように始まり、
自然と世界観に引き込まれていきました。
ところどころシュールに感じるところもあり、読み返すとまた違った発見があっておもしろかったです。
童心に戻るのもいいものですね。 -
ようちえんでかりた本。
すきなとうじょうじんぶつは、おさると、かえると、かめ。
さるたちがおしっこをしてるところがすき。
すきなセリフは、「うん うん うん」。