マルス・ブルー (100周年書き下ろし)

著者 :
  • 講談社
3.23
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本棚登録 : 56
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (386ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062163309

作品紹介・あらすじ

小松基地からスクランブル発進したまま嵐の中で行方不明となったF‐15イーグル。パイロットは航空自衛隊最強の戦闘機部隊・飛行教導隊でも天才と呼ばれた男・景坂志朗だった。7年後、大陸からF‐15で突如帰還した景坂は、原子力発電所への攻撃を仕掛ける。その裏には、中国、ロシア、北朝鮮、そしてアメリカまでもが絡んだ壮大な謀略があった。

感想・レビュー・書評

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  • どんでん返し?!
    最後のほうは、飽きてしまい斜め読みしてしまいました。

  • 後半やや失速

  • この作家が書くイーグルドライバーはいつも同じタイプだね

  • 航空自衛隊もの(笑)。小松基地からスクランブル発進したまま行方不明となったカゲロウこと景坂志朗。死んだと思われていたカゲロウの靴を履いた身元不明死体が見つかる。軍神マルスの憂鬱。北朝鮮、アメリカ、中国。。。こういうことが現実にあるのか分かりませんが、最後はううううう。。。

  • なかなか凝ったミステリーだとは思うんですが、いかんせん一番肝心な「事のきっかけ」に現実性も説得力もないので腑に落ちないまま終わった感じです。ドッグファイトシーンも素人にはイメージしづらく、その手のファン限定かもしれません。

  • 小松基地からスクランブル発進したまま嵐の中で行方不明となったF‐15イーグル。パイロットは航空自衛隊最強の戦闘機部隊・飛行教導隊でも天才と呼ばれた男・景坂志朗だった。7年後、大陸からF‐15で突如帰還した景坂は、原子力発電所への攻撃を仕掛ける。その裏には、中国、ロシア、北朝鮮、そしてアメリカまでもが絡んだ壮大な謀略があった  以上がアマゾンに出ていた梗概(かなり物語の核心に迫っている)。12年ぶりの戦闘機小説だとか。その辺りのファンの方にはたまらない描写が続きます。一方で警察小説、謀略小説の側面ももっていてなかなか贅沢な作品ともいえます。設定から言って、もっと書き込んでもよかったのかも。

  • う〜ん、というのが正直なところ。12年ぶりの戦闘機小説という割に、其の間の警察小説が余りにも顔を覗かせ過ぎ、という感想が否めないな。読者の求める内容と、著者の頭にある構想とのギャップに、相当の格差があるのでは。内容の情報にも、古さを感じずに居られない。何だかなぁ、というのが、正直なところ。星2つ半ですかね。******************************久しぶりの鳴海章、だと思っていたら、「レディイーグル」にも関わっていたんだった(苦笑)まぁ、本人12年ぶりの戦闘機小説だと云うのだから、ヨシとするか。血湧き肉踊るなぁ。

  • 楽しみにしていた分、ちょっと残念でした。
    ただ、この本のテーマはよくわかりました。

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著者プロフィール

鳴海 章(なるみ しょう)
1958年、北海道帯広市生まれ。1991年『ナイト・ダンサー』で第37回江戸川乱歩賞を受賞。『国連航空軍』シリーズ、『スナイパー』シリーズ、『原子力空母信濃』シリーズ、『ゼロ』シリーズなどが代表作。ジャンルとして航空サスペンス・エンタテイメント小説に専心、近年は警察小説にも取り掛かっている。

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