ぼくのともだちおつきさま(3) もうひとりの ともだち (世界の絵本(新))

  • 講談社
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062621878

感想・レビュー・書評

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  • すてきな ともだちが いると,
    すてきな ともだちが ふえるのさ。

    これは贈り物で喜んで貰えそうだなと思った。
    お話もシンプルだけどとーっても素敵!絵があたたかくて大好きなタッチ。

    出会えて良かった!

  • 暖かい絵。1と2があるのですね。これが3ですから。ぼくと月と太陽と。ということですかね!

  • 「とくべつなともだちを持っている自分ってすごい」
    と、いう歪んだ見方も出来る。

  • 一巻めの続きのお話。
    お月様、お日様と一緒に色んな楽しい事をするよ。
    一人より二人、二人より三人四人!
    皆がいると心強いね★

  • 「ぼくのともだちおつきさま」のシリーズの第3弾です。

    「ぼく」と「おつきさま」にできた、新しいともだち……。
    新しい出会いから、また素敵なお話が新しく生まれました。

    優しくて温かな絵とお話は、ずっと変わらないまま・・・。
    ともだちの素晴らしさ、出会いの大切さを感じる素敵な絵本に、
    また出会うことが出来ますよ。

  • お話がちと単純すぎましたなぁ。2、3歳向け。

  • 絵が大好き。
    「友だち」の大切さを教えてくれる本第3弾。

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著者プロフィール

●アンドレ・ダーハン/1935年、アルジェリア生まれ。フランスのパリ工芸学校卒。 パリ装飾美術学校で美術を教える傍ら、イラストレーターとして活躍。1987年に、初 の絵本「ぼくの ともだち おつきさま」を出版。以降、多数の作品を発表。「ぼく の ともだち おつきさま2おやすみなさいをいうまえに」「ぼくの ともだち お つきさま3もうひとりのともだち」「ぼくのちいさなともだち」「きみをみつけた」 「ぼくのおじいさんのふね」など、日本の翻訳出版も多い。パリ在住。

「2014年 『おつきさまは いちねんせい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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