- Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062630016
感想・レビュー・書評
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人形シリーズ二作目。まりおが結構好き。
探偵役・警部・ヒロインと王道だけど、
探偵役が人形なのが珍しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
腹話術師の人形が名探偵?!
ご存知、人形探偵シリーズ第二弾。
今度は幼稚園の遠足のバスがバスジャック?!
ハラハラドキドキのシリーズ初長編です。
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人形探偵シリーズ第2弾で初長編。
幼稚園教諭の女性と腹話術師の男が主人公。
内向的な男と外向的な人形との二重人格が面白い。
今回は2人がバスジャックに巻き込まれる。軽く読めて楽しめる。
同様の設定の「人形草紙あやつり左近」という漫画を思い出した。 -
安西先生…続篇が、続篇が読みたいです…!
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ユーモアミステリー長編。
人形シリーズ第二弾!!
主人公が勤める幼稚園の遠足に、腹話術師の彼も付いていくことになり、みんなはうき×2しながらバスに乗り込んだ。行き先は自然公園。天気は快晴。はりきってお弁当も作ったし、何かいいことがありそう♪・・・と思いきや、遠足のバスがバスジャックされた!!しかも犯人は拳銃を持っている!!どうなる、どうする!?また×2腹話術人形、鞠夫の推理が冴える!!
いや〜やっぱりこのシリーズの見所は、トリックもさることながら、不器用な二人の恋模様と、鞠夫のキャラでしょう。今回は鞠夫の出番が少なかったので★は四つですが(笑)二人の恋がちょっぴり進展したのがよかった♪今度はもうちょっといい展開が待ってるのかな?楽しみです★ -
人形の2巻目。長編物。
なかなか本屋に売っていなくて困った。
ミステリーものとして読むよりは、お話の中に謎が含まれている。という感じで読んだ方がいいかも。 -
なにか理不尽さを感じる・・・
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人形探偵シリーズ第2弾。警察に追われている殺人犯に幼稚園バスを乗っ取られ、事件に遭遇してしまった鞠夫たち。バスジャック犯の殺人事件の無実を証明することになった。鞠夫がバスから投げ出されたり、ドタバタしながらスリルと笑いに包まれた楽しい作品でした。
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"人形探偵コンビ”シリーズ・第2弾。幼稚園の遠足バスが、殺人犯に乗っ取られた! 疾走感あふれる、ユーモア・ミステリー。
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3+
再読