美肌革命 ―お金をかけずにきれいになる―

著者 : 佐伯チズ

• 講談社 (2004年7月16日発売)

感想・レビュー・書評

[フジ子さんの感想 · 2015年5月6日]

同僚が貸してくれました。やっぱり食事が大事！

[juribookさんの感想 · 2009年9月10日]

マッサージは必要。化粧品＝良いというのはやはり、大前提のよう。確かに、化粧品は肌に悪いから使わないように！なんて大きな声でいったら、化粧品メーカーかたクレームがきて、こんなにテレビでたりできないし、本も売れないし、多くの女性に自分のマッサージを伝授することも不可能だもんね。「化粧品を使う」のところは流し読みで、マッサージは大切、というのを再認識するのによかった。マッサージ自体は、どこかの雑誌に昔にみたものを大差はない。ちゃんと、自分の手をつかって、週２回とかでも、きちんとケアする事が大事。これからはちゃんとします！

[聡美さんの感想 · 2009年4月13日]

のちほど☆

[つぶりんさんの感想 · 2008年7月31日]

これはやらなくては！と思ったのに三日坊主

[LILIKAさんの感想 · 2007年12月19日]

お金をかけずに手間をかけてきれいになる・・・だけど、なまけものの私にはそれが難しいのです〜。

[sachiさんの感想 · 2007年4月12日]

チズ先生…！　めちゃ拾い読みですが、たまにがんばらなきゃと思うときによい。

[けすこさんの感想 · 2007年3月14日]

読むたびに頑張ろうと思ってしまう。
チズコットン買うわ☆

[nonki-michyさんの感想 · 2007年3月9日]

がんばれーあたしー

[彩夏さんの感想 · 2006年5月26日]

お金をかけずにってのがいいよね！本屋で立ち読みした程度なのできちんと読みたい

[Kayさんの感想 · 2006年3月6日]

『佐伯チズメソッド』（文庫本）の手順書みたいな本でした。お手入れの仕方が図解付きで分かりやすく載ってます。

著者プロフィール

1943年に生まれる。1967年、フランスの化粧品メーカー、ゲラン入社。1988年、パルファン・クリスチャン・ディオールのインターナショナル・トレーニング・マネージャーに就任。2003年に定年退職後、エステティックサロン「サロン ドール マ・ボーテ」を開業。2003年に出版した『頼るな化粧品！』（講談社）は美容界に一石を投じる。その後に出版した『美肌革命』（講談社）は世に「佐伯式」を定着させ、海外からも注目を集める。美肌師、国際美容家として活躍のさなか、2020年3月、ＡＬＳ（筋萎縮性側索硬化症）発症を公表。難病と向きあいながらも、美肌師としての活動継続を明言する。
著書には『美肌生活』『美肌塾』（以上、講談社）、「美肌カウンセリング」シリーズ、「佐伯チズの美肌カルテ」シリーズ（以上、大和書房）、『今日の私がいちばんキレイ』（幻冬舎）などがある。

「2020年 『佐伯式　艶肌術と心磨き』 で使われていた紹介文から引用しています。」