- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062836289
感想・レビュー・書評
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うーん。。。
楽しく読めるどまり。
西尾さんの文章は好きだからいいけども。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「日本最強」を襲名した無刀の剣士・鑢七花と、変体刀を蒐集する美貌の
奇策士・とがめは、「あるもの」を賭けての勝負を挑まれる。対戦相手は、
賊刀「鎧」を所有し絶対の防御力を誇る鎧海賊団船長・校倉必!
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ちぇりお!
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9月
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<内容>
「日本最強」を襲名した無刀の剣士・鑢七花と、変体刀を蒐集する美貌の奇策士・とがめは、「あるもの」を賭けての勝負を挑まれる。対戦相手は、賊刀「鎧」を所有し絶対の防御力を誇る鎧海賊団船長・校倉必! -
戦闘シーンは倒し方の予想がついてしまったのがちょいと・・・。
そのせいかそこまで目立たせたかったのかちぇりお話とか夫婦(でもないけど)漫才の方が印象強いですね。 -
取り立て言うことはないが、既巻と同じくらいおもしろかった。
このまま全巻読むのに苦痛を感じさせない作品であるが、ただちょっとマンネリ化気味?
とがめの間違い発覚シーンが期待していたほど面白くなかったのが残念。 -
少しずつ、七花が人間らしくなっていく気がしました。温泉いいねぇ(´・ω・`)
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鎧が刀というのがすごい。実際にあったらきっとものすごい迫力だろうなあ。銃弾も効かなそうだし、かなりの虐殺兵器になるんじゃないだろうか。水責めと火責めには弱いだろうけど。せっかく海賊団が出てきたのに、話は全然海賊っぽくなくて残念。ちょっとマンネリ気味かも?
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うん・・・微妙。
ただ“読んだ”だけ。