- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062836289
感想・レビュー・書評
-
戦闘シーンの盛り上がらなさがちょっと。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一気買いしていなければ読まなかった虞さえあるこの巻。
まぁ、今回はちゃんと書かれてるみたいですね。
賊刀・鎧、ちょっと予想外でしたね。
ここからは刀の形状を成してないのもありなのか。
良いですよ、そもそも私が刀語に求めているのは如何に奇怪な刀を出すかが全てです。
西尾維新さんの本は化物語も合わせて一気買いでしたので、文章の方は知りませんでしたからね。
次回の双刀・鎚も期待出来るか?
もう期待はずれは御免ですよ。 -
5/26読了。
-
鎧って…そのままなんだ…
まにわにの鳳凰さんが気になる
えーとあと…
とがめが面白かったなぁ…ちぇりおー!
08'4'9 -
どうしてそれが刀になるのか、という鎧。相変わらずの二人のボケと突っ込みに、お約束の横恋慕役登場。物好きだな。
-
薩摩にて海賊団の頭領・校倉の持つ「鎧」をかけての決闘!しかし、校倉は取引を持ちかけてきた。校倉が勝ったら、七花の代わりにとがめの刀集めに協力したいと言う。負けるわけにはいかない七花だが、「今回は相手を殺すな」ととがめに言われ、さらに相手は全身鎧の大男!!
-
H20.1
-
校倉必戦
ちぇりおー! -
2007/10/31
今回が一番面白い。
やっと七花が人間らしくなってきた。とがめも。
やっぱり人じゃないと。 -
第4話、賊刀・鎧。舞台は薩摩の港町。鎧海賊団船長からの提案を受け勝負をすることに。
七花が嫉妬してる様子が自覚がないだけにちょっと面白かったです。真庭鳳凰はなかなか強そうでした。『ちぇりお』が遂につっこまれた巻でもありました。これから否定姫がどう動くのか気になります。