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- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062853866
作品紹介・あらすじ
ルナたちを待ち受けていた、透門ナナセ! ついにナナセとの最後の戦いの火蓋が切られた。そして、ナナセの抱える深い闇と、妖界と人間界を巻き込む恐ろしい宿命が明らかになる! そして、ルナはまたしても自らの寿命とひきかえに、仲間を救うのか……!?
感想・レビュー・書評
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雛子さんが死んでしまってとても悲
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まぼろしを見るシーンがおもしろい
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登場人物ごとバラバラに事情があるように見えて、実はいろいろなところで絡み合い、結末へと収束していく感じかしら。ソラウが何か隠してる風なのも気になる。
果たして次が本当に本当の黒幕なのかしら(・∀・) -
新刊が出ると図書館から借りて読んでいるけれど、終わったと分かってから、一気に読んだほうがいいかもしれない。
忘れてしまっているところとかあるので。 -
ナナセたち姉妹を殺してしまった。本当の敵はナナセではない。そう弟に言われたことが最後の最後にルナにも分かり。次の感がとても楽しみです。
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