新版 大学生のためのレポート・論文術 (講談社現代新書)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 69
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062880213

感想・レビュー・書評

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  • 卒論書き方入門のバイブル的良書だな。

  • 基本中の基本、ということで、たいへん役に立ちそう。
    自分でレポート・論文を書くことになったら参考にしようと思います。

  • 新大学生ということで、購入。
    ほんっっとうに基礎から書いてあります。
    でも、そこそこレポートの書き方に自信があるという人も一読しておいて損は無いかと。以外に知らないこともあるかもしれません。

    ちなみに冒頭に基本的にwindowsで話を進めるとありますが、ほぼword関連ですのでmacでも問題ないです。自分もmacです。

  • 配置場所:摂枚新書
    請求記号:816.5||O
    資料ID:95100084

    ※2011年5月の「新入生応援2011年」でも取り上げられました。

  • 基本フォーマットとか書くときの流れとか情報の調べ方とかは役立ちます。
    そして読みやすい。

  • [ 内容 ]


    [ 目次 ]
    1 レポート・論文のあたりまえの基本
    2 レポート・論文の基本ルール
    3 文献・資料の集め方
    4 レポート作成の基本
    5 卒業論文の執筆
    6 わかってもらえるレポート・論文を書くために

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 卒論では大変お世話になりました。
    大変簡明に形式的なことが書かれています。

  • 難しいレポートの提出期日が迫っているのでざっと読み。まさに「キホンのキ」のレポート・論文術といった感じ。分かりやすい。
    知っていることも多かったけど必要事項も確認できたしコラムも面白かった。使える!!

  • 論文の書き方をフォーマットを含め、
    手取り足取り教えてくれている。
    卒論の進め方が特に役立ちそう。
    この先、書く機会がありそうなので。
    コラムも面白かった。

  •  レポート難しい、卒論なんて書ける気がしないどうしよう。

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著者プロフィール

1950年、青森県八戸市生まれ。博士(教育学)。元日本大学文理学部教授。専門は教育認識論、博物館教育学、学力論。2002年刊行の『大学生のためのレポート・論文術』より、2009年刊行の新版、2018年刊行の最新版など、同名シリーズは累計50万部のロングセラー。論文制作の必読書となっている。

「2020年 『マンガでわかる 大学生のためのレポート・論文術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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