- Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063140262
感想・レビュー・書評
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何度読んでも深い満足。全巻無駄なく面白い。この傑作が古本屋で百円なんて許せん。お布施として愛蔵版も揃えてやろうか
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人の頭に寄生して人を食らう寄生生物が現れる中、右手だけに寄生されてしまった主人公と寄生生物との共存•共生を描いた感動物語。全10巻。
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あんまり好きじゃなかったなー。絵がぐろいもそうだけど、話がなんだか最後ぶっ飛んでるというか。いきなり感情を持ちすぎ。
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先輩に借りて全巻読了。
抜群に面白い。
「平凡な高校生が」「理不尽な戦いに巻き込まれる」
話のハシリ…なのか?
ミギーとシンイチの関係にじんとくる。
黒いノートを落としたどっかの死神とは大違いだ…! -
名作だと思う
絵は上手いとはいえないんだけど読んでいて引き込まれる何かがある
ストーリーも秀逸であまり類似品を見ない作品なのではないだろうか -
久しぶりに読み返しました
「ぐぁぁぁ、オレの右手が勝手に…!!!」
と真似したのは私だけではないはず! -
とても読み応えのある作品!
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数年ぶりに再読してみた。
率直な感想としては、世間で言われるほど感銘を受ける作品かなあ。。というのが本音。
人間とは何か?ってのがテーマだと思うけど、それを悟らせるには少し内容に重厚感が足りない気がする。インパクトはそれなりにあるのだけど。