- Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063140262
感想・レビュー・書評
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寄生生物たちが、必ずしも悪者ではなくて、ちょっと考えさせられる。
本当に悪いのって、なんなんだろう。
主人公の精神面が少しずつ変わっていくのが見ていて怖かった。
そして、いろんな人が言ってるように、最終的にはミギーがとても可愛く見えるようになった。 -
おもろいがグロい。なんか物足りんかな?
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脳に寄生するはずだった獣が主人公(シンイチ)の右手に寄生し、シンイチと獣(ミギー)との物語がはじまる。
グロテスクな表現はあるものの、人間について考えさせられる漫画。 -
途中から読み始めるとついつい全巻読み返しちゃいます。
この作品を超えるマンガには今のところ巡りあってません。
最高のマンガ。 -
ミギー
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伏線の回収の仕方は凄まじい。内容も続きを見られずにはいられなかった。寝る前に読んだのだが、殆ど徹夜状態である。
私が読むのが遅いだけの可能性もある。 -
岩明均