- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063259827
作品紹介・あらすじ
カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)、カンタービレ(歌うように)。不思議少女・野田恵(のだめ)のクラシック音楽コメディ!!
感想・レビュー・書評
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うわ~のだめいい味出てるなぁ
のだめカンタービレってなんていうか本の色っていうか個性がはっきりしてるから素敵だよね
時期が時期なだけにコタツの話にはまじで共感
私ものだめコタツの中で読んでたし笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
千秋が初めて実際にオケを指揮するシーンが秀逸。指揮者って、管理者に似ている。欠点を指摘して改善させるだけでなく、持ち合わせの長所をいかに活用するか。深いね。
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C9979 こたつは、そのとおりかと。あの退化の過程は恐ろしいくらいです。
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2023.2.14市立図書館
2001年末〜2002年発行「Kiss」掲載。
女学生だけでなく一部同性からも憧れられる堅物&唯我独尊の千秋先輩は教師も学生も変人ばかりの音大になじめていないけれど、突撃体質ののだめにひっぱりまわされるうちに音楽的にも人間的にも成長していくという話になるのだろう。
20年前の作品だけど、この当時はまだまだ無邪気で自由だったなあ、というか、男女の感覚がこの20年でものすごく変わったなと実感する。妻気取りとか合コンでのセクハラとか…
それにしても、こたつをめぐる攻防はおもしろかった。 -
★読了日不明。
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やっぱり音楽好きだなぁと思った
子供ができたらのだめを全巻置いておいたら音楽に夢中になったりしないだろうか -
のだめちゃんかわいい。
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感想は1巻参照(・ω・)bグッ
https://booklog.jp/users/fleurenbonton/archives/1/4063259684 -
蔵書整理で手放すので、再び出会い読む日もあるか