- Amazon.co.jp ・マンガ (229ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063366501
作品紹介・あらすじ
実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。
感想・レビュー・書評
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峠下り最速ハチロク伝説第六巻。
碓氷峠でのシルエイティとのバトル。初見の峠を拓海はどう攻める?池谷先輩の恋の行方は。。。
この巻も拓海の才能が炸裂。強すぎて強すぎて。確かにバトルの面では成長しているんだけど、もともと持っていた引き出しを開けたって感じかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2冊有り
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シルエイテイ戦はめっちゃすき!
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池谷さん切ねぇぇ......男としてこれ以上悲しいことはねぇよ。あぁ....
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Vol.55 君のためならオレはやる
Vol.56 未知への挑戦!!
Vol.57 文太の予言 拓海は負けねえ!!
Vol.58 熱風!! 激走!! 碓氷峠
Vol.59 魅せろ 拓海のスーパードリフト!!
Vol.60 とりもどせ 最速のコンビネーション!!
Vol.61 決着
Vol.62 引退なんかしないもん!!
Vol.63 ジ・エンド・オブ・サマー
Vol.64 ジ・エンド・オブ・サマー完結編(?)
Vol.65 進行するプロジェクト -
拓海がシルエイティと碓氷でバトルっ!サイコーっ!
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しげの秀一
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池谷先輩の恋愛話の間にシルエイティとのバトルがある巻。
走りこみを一切していない碓氷峠で拓海が勝てたのは真子がそんなに速いわけじゃないからなのだろうか。
真子・沙雪コンビはラリーのコンビのようで面白かった。