誰も寝てはならぬ(13) (ワイドKC モーニング)

著者 : サラ・イネス

• 講談社 (2010年5月21日発売)

感想・レビュー・書評

[siikoさんの感想 · 2018年10月12日]

仕事は大事、休みも大事。人生スイスイ泳ぎたい。

[tabidokushoさんの感想 · 2011年6月26日]

中国、北京などを舞台とした作品です。

[pinononさんの感想 · 2011年5月29日]

いつも感心するのは、細かなディティールのリアルさ。今回はハルキちゃんが大変なことになりました。

[すみれさんの感想 · 2011年2月24日]

　しかし14巻を買った次の日にがまんできずに13巻買ってしまうあたり、やっぱり面白いのかなあ…。
　登場人物の標準語に違和感が。さすがに「おばさん、ナンボだい？」とはやってはりませんが。
　だけども、「すみませんわたしがいらないことをしたばっかりに…」なんていうちょっと不思議な言い回しが出てきたりします。
　これって関西弁の「いらんこと」を直訳して「いらないこと」なんですよね。「よけいなこと」というのが正しいと思うの。
　小さなことだけど大事ですよ。

[obatyさんの感想 · 2010年7月11日]

2010年6月9日購入

[tukekoさんの感想 · 2010年6月15日]

相変わらずのゆるい展開。こんな仕事場で働きたいなあ。

[chokusunaさんの感想 · 2010年5月29日]

帯の「昼休み、時々、仕事」、よく言い表してるなあ。ゆるーく仕事して、ゆるーくつながっていて、ゆるーく思いをよせたりしていて、どこまででも話がつづきそうで、いつやめても差し支えない、そんな空気感をたのしむ。読んでると、ゆったりしたキブンになってくる一冊。こんな肩の力抜いていきていけたら楽しいだろうな、と夢想しながら。

[namin3さんの感想 · 2010年5月27日]

ゆるーくまとめ読み。

[kaori106さんの感想 · 2010年5月25日]

ゆるゆる感がたまりません。

[suricata03299さんの感想 · 2010年5月25日]

あいかわらずで。
結構気になるとこで終わっても「早く続き！」って思わせないテンションがすき。

著者プロフィール

１９８９年、モーニングパーティー増刊に掲載された『水玉生活』でデビュー。当時のペンネームはサラ・イイネスだった。
その後、モーニングにて『大阪豆ゴハン』、『誰も寝てはならぬ』とショートの連載を続け、モーニングには欠かせぬ存在に。「モーニングの顔」ならぬ「モーニングの小顔」にはなってるか。
現在モーニングで『セケンノハテマデ』を連載中。
発売中の単行本は『大阪豆ゴハン』（電子版のみ）、『誰も寝てはならぬ』（紙および電子版）、『猫も寝てはならぬ』（紙および電子版）がある。

「2014年 『セケンノハテマデ（1）』 で使われていた紹介文から引用しています。」