もやしもん(1) (イブニングKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 7532
感想 : 849
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063521061

感想・レビュー・書評

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  • 菌のことがよく分かる、面白い漫画でした。

    設定も面白かったんですが、何よりも面白かったのはストーリーでした。
    また、色々な菌について詳しくなりますし、一石二鳥な作品でした。

  • いきなり濃い発酵物から始まって、
    教授の長口舌とか密造酒とかハードル高くないですかね。

  • アニメ(リターンズ)のエンディングの菌たちがかわいくて読み始めました。
    漫画でも菌たちがかわいいです。

  • 1巻のみ。
    菌はかわいいけど、話のプロットなど、ストーリー面が散漫な印象。
    ノイタミナの菌劇場だけでいいや、と思ってしまった。

  • 合間に字ばっかりの説明ページが入る。読み飛ばしても問題はない笑

    農大に行きたくなる。

  • 菌ってあんまり身近じゃないよね…。
    何かそこらじゅうにいること実感。

    今まで知らなかったこととかもわかる!
    樹先生の説明は長い(笑)けど。

    人物に対しての、菌の可愛さがはんぱない。

  • 2巻でギブアップ。漫画の好き嫌いはストーリーでなく、絵を好きになれるかどうかだ、と聞いたことあり。もやしもんはこの例。好かん。

  • 菌が見える主人公の話だけど、主人公が薄いwww
    発酵食品の話はおもしろいです。

    あと、やっぱり菌たちがかわいいというのが、この漫画のウリなのかな。

  • 菌の勉強になるかと思って。でも実際はこれで勉強しようというのはちょっと違った。しかし面白い!

  • やっとこ5巻まで。
    面白くなくはないんだけど、
    なんか、このアングラ感とか、欄外のうるささが苦手。
    あと、女性キャラが書き込みすぎて、あまり良く感じられません…
    涙袋とか、書き込み過ぎだからクマと間違われるんだよ!

    菌たちはかわゆくていいです。
    読みにくい名前の主人公の影の薄さや、
    蛍ちゃん、樹教授も好きです。

    フランス編では美里、おまえ男上げたな、と思った。
    こいつは出会いがないだけでモテそうだな。人間的に。

    ボンテージさんは作者が好きなんだろうけど、なんか好きになれません。

    うーん、つまらなくはないから出ている分は読むけど、
    好きな雰囲気ではないかな。

    アングラ感なら、あ~るとかの方がばか明るくて好きだ。

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著者プロフィール

大阪府出身。1997年に『日本政府直轄機動戦隊コームインV』でデビュー、初連載。1999年、『神の棲む山』(『人斬り竜馬』所収)でちばてつや賞準入選受賞。「モーニング」連載の『週刊石川雅之』などを経て、2004年より「イブニング」で『もやしもん』を連載開始。

「2013年 『もやしもん(12)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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