- Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063521061
感想・レビュー・書評
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いきなり濃い発酵物から始まって、
教授の長口舌とか密造酒とかハードル高くないですかね。 -
アニメ(リターンズ)のエンディングの菌たちがかわいくて読み始めました。
漫画でも菌たちがかわいいです。 -
1巻のみ。
菌はかわいいけど、話のプロットなど、ストーリー面が散漫な印象。
ノイタミナの菌劇場だけでいいや、と思ってしまった。 -
菌ってあんまり身近じゃないよね…。
何かそこらじゅうにいること実感。
今まで知らなかったこととかもわかる!
樹先生の説明は長い(笑)けど。
人物に対しての、菌の可愛さがはんぱない。 -
菌が見える主人公の話だけど、主人公が薄いwww
発酵食品の話はおもしろいです。
あと、やっぱり菌たちがかわいいというのが、この漫画のウリなのかな。 -
菌の勉強になるかと思って。でも実際はこれで勉強しようというのはちょっと違った。しかし面白い!
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やっとこ5巻まで。
面白くなくはないんだけど、
なんか、このアングラ感とか、欄外のうるささが苦手。
あと、女性キャラが書き込みすぎて、あまり良く感じられません…
涙袋とか、書き込み過ぎだからクマと間違われるんだよ!
菌たちはかわゆくていいです。
読みにくい名前の主人公の影の薄さや、
蛍ちゃん、樹教授も好きです。
フランス編では美里、おまえ男上げたな、と思った。
こいつは出会いがないだけでモテそうだな。人間的に。
ボンテージさんは作者が好きなんだろうけど、なんか好きになれません。
うーん、つまらなくはないから出ている分は読むけど、
好きな雰囲気ではないかな。
アングラ感なら、あ~るとかの方がばか明るくて好きだ。