- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063655551
感想・レビュー・書評
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相変わらず画が美しい。
とがってるけど人との関わり方が分からないだけで本当は優しい吉田くん。素直に喜ぶところとか可愛い。
委員長が気になる存在。
吉田兄の食べていたドーナッツが美味しそうです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
照れたり嫉妬したりする雫かわいい
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恥ずかしい!(いい意味で…)
最後の方の雫の心情の変化がよくわからないとか、別に家庭の事情を絡めなくてもいいんじゃない、とかもちょっと思うのだけれど、この先の巻で、いろいろ明かされていくのかな。 -
読みたーい
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委員長出てきてから、さらにイイ!ラブコメだけど「自意識」について考えさせられる。
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海エピソード 馬鹿っぽさ満載で好き
ハルがやきもちやいたり意識したり、きゅんきゅんしちゃうでしょうが -
すっかり仲良しグループでつるむようになってしまってなんだか退屈‥。
そういう群れそうにないところが魅力だった主人公のキャラがすっかり影ってしまっている。
最後にまた振り出しに戻ったようなので3巻以降どうなるか‥。
ハルのお兄さんは別に登場しなくても良かったかなー。
ハルの魅力をもっとしっかり展開できてればいいのだと思う。
ハルとシズクにとっての恋愛感情の描写が足りないのかな。
いまいちキュンとこないのがとても残念です‥。
キャラクターがこちゃこちゃ動いてるだけでエピソードらしいものが特にないのでグッとくるシーンもあまりない‥。
ただやはり絵がいいので見たい感じではある。 -
※感想は第10巻のレビューに。
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だんだんキュンキュンしてくる回数が増えてきて
私の心臓が持ちません(///(エ)///) カーッ!照れる!
この巻ではライバル大島さん登場です。
あとハルがにこにこしてるの私も好きです!←